タイ旅行のお土産選び、悩みますよね。「タイらしいお土産を買いたいけど、どこで何を買えばいいの?」という方に朗報です。
実は、バンコクのスーパーマーケットにはお土産にぴったりのアイテムがずらり。空港の免税店よりもずっとリーズナブルで、種類も豊富。この記事では、バンコクの主要スーパーをエリア別に紹介し、ジャンルごとのおすすめお土産を徹底解説します。
バンコクの主要スーパーマーケット一覧
まずは、お土産探しにおすすめのスーパーを押さえておきましょう。
| スーパー名 | 特徴 | 主な店舗エリア | 価格帯 |
|---|---|---|---|
| Big C(ビッグシー) | タイ最大手。品揃え抜群でばらまき土産に最適 | ラチャダムリ、サイアム、ラマ4世 | 安い |
| Tops Market(トップスマーケット) | セントラル系列。おしゃれなパッケージの商品が多い | セントラルワールド、エンポリアム | 中〜やや高め |
| Gourmet Market | 高級スーパー。輸入品や限定品が豊富 | サイアムパラゴン、エムクオーティエ | 高め |
| Lotus’s(ロータス) | 旧テスコロータス。ローカル価格で買える | オンヌット、各郊外エリア | 安い |
| Fuji Super(フジスーパー) | 日系スーパー。日本語表記あり、安心感抜群 | プロンポン(ソイ33/1、ソイ39) | 中程度 |
| Makro(マクロ) | 業務用スーパー。大量買いに最適 | ラマ4世、各郊外エリア | 安い |
【お菓子編】ばらまき土産の定番!スーパーで買えるタイのお菓子
タイ限定ポッキー・プリッツ
タイのグリコから発売されている限定フレーバーは、お土産の大定番。トムヤムクン味やラープ味のプリッツ、マンゴー味のポッキーなど、日本では手に入らないフレーバーが揃います。1箱30〜40バーツ(約120〜160円)程度で、ばらまき用にぴったりです。
Tao Kae Noi(タオケーノイ)のり
タイの大人気海苔スナック。オリジナル、トムヤムクン、わさびなど多数のフレーバーがあります。Big Cではまとめ買いパックが販売されていてお得。1パック20〜50バーツ。
ドライマンゴー・ドライフルーツ
タイ産のドライマンゴーは甘さと酸味のバランスが絶妙。スーパーのフルーツコーナーでは量り売りもあり、切りたてのフレッシュフルーツもお土産候補に。ドライマンゴーは1袋60〜150バーツ程度です。
ココナッツチップス
サクサク食感のココナッツチップスは、ヘルシー志向の方へのお土産に最適。ほんのり甘くて軽い食感がクセになります。1袋40〜80バーツ。
【調味料・レトルト編】本場の味を持ち帰ろう
グリーンカレー・マッサマンカレーのペースト
Mae Ploy(メープロイ)やLobo(ロボ)のカレーペーストは、お湯とココナッツミルクがあれば自宅で本格タイカレーが作れます。1つ20〜50バーツと驚きの安さ。軽くてかさばらないのもお土産向きです。
ナンプラー(魚醤)
タイ料理に欠かせないナンプラー。Megachef(メガシェフ)やTiparos(ティパロス)が人気ブランド。日本で買うと高いですが、タイのスーパーなら30〜60バーツで購入可能。ガラス瓶入りなのでスーツケースの梱包には注意してください。
インスタントトムヤムクンスープ
お湯を注ぐだけの即席トムヤムクンは、料理をしない方へのお土産にも。MAMA(ママー)ブランドのトムヤムクン味カップ麺もタイ限定で人気です。1個10〜20バーツ。
シーズニングソース・チリソース
スイートチリソースやシラチャソースは世界的に有名。日本の揚げ物にかけてもおいしく、万能調味料として喜ばれます。1本30〜60バーツ。
【コスメ・美容編】タイならではの美容アイテム
ドークブアー(Dok Bua Ku)ハーブ歯磨き粉
タイの伝統ハーブを使った歯磨き粉で、虫歯予防や口臭ケアに効果があるとされています。アメリカなど世界各国にも輸出されている実力派。1本50〜100バーツ程度。パッケージもタイらしくてお土産映えします。
SRICHAND(シーチャン)フェイスパウダー
タイの国民的コスメブランド。テカリを抑えるフェイスパウダーが特に人気で、高温多湿のタイで鍛えられた実力は折り紙付き。日本の夏にも活躍します。1個100〜200バーツ。
ヤードム(鼻スースースティック)
タイ人の必需品、メンソール入りのスティック型吸入器。眠気覚ましや鼻づまりに効果的で、ポケットに入るサイズ感が便利。1本20〜40バーツで、職場へのばらまき土産としても最適です。
Harnn(ハーン)のハンドクリーム・石鹸
タイ発のナチュラルスキンケアブランド。ジャスミンライスやレモングラスなど、タイの素材を使ったアイテムが揃います。スーパーよりもショッピングモール内の直営店がおすすめですが、Tops Marketでも一部取り扱いがあります。
【ドリンク編】話題のタイティーやフレッシュジュース
タイティーの素(チャーイェン)
鮮やかなオレンジ色のタイミルクティーの粉末。Number One BrandやCha Tra Mueが定番です。ティーバッグタイプもあり、自宅で手軽にタイの味を再現できます。1箱30〜80バーツ。
タイのクラフトビール
近年バンコクではクラフトビールブームが続いています。Gourmet Marketなどの高級スーパーでは、タイ産クラフトビールの品揃えが豊富。Chalawan(チャラワン)やSandport(サンドポート)などが人気です。
エリア別おすすめ買い物ルート
サイアム・ラチャダムリエリア
Big Cラチャダムリ店(BTSチットロム駅直結)は観光客に最もアクセスしやすく、品揃えも充実。同じエリアのサイアムパラゴン内Gourmet Marketでは、高級路線のお土産が見つかります。
スクンビットエリア
プロンポン駅周辺のフジスーパー(ソイ33/1)は日本人旅行者に安心。エムクオーティエ地下のGourmet Marketも近く、はしごして比較するのがおすすめです。
オンヌットエリア
BTSオンヌット駅直結のLotus’sは、ローカル価格で買えるため、大量購入に最適。観光客が少なく、ゆっくり買い物できるのもメリットです。
お土産を買うときの注意点
- 液体物(ナンプラー、チリソースなど)は預け荷物に入れること。機内持ち込みは100ml以下のみ
- ドリアン関連商品は独特の匂いがあるため、密封されたものを選ぶこと
- 大型スーパーではツーリストカード(インフォメーションカウンターで取得)を使うと割引が受けられることがある
- 免税手続き(VAT Refund)は1店舗2,000バーツ以上の購入で利用可能。レジでパスポートを提示してVAT Refund用の書類を作成してもらうこと
- 生鮮食品やフルーツの持ち出しは検疫規制があるので事前に確認を
まとめ
バンコクのスーパーは、お土産の宝庫です。空港の免税店で慌てて買うよりも、旅行中にスーパーでじっくり選ぶ方が、種類も多く、値段も圧倒的にお得。
特にBig Cやlotus’sでばらまき用のお菓子を大量購入し、Gourmet MarketやTops Marketでちょっと特別なお土産を選ぶ、という使い分けがおすすめです。スーパーでのお土産探しも、バンコク旅行の楽しみの一つにしてみてください。

