「ためしてガッテン」で紹介されたにんにく味噌は、のせて・つけて・かけてと万能に使える最強の調味料です。にんにくを茹でてから味噌と合わせることで、臭みが抑えられてマイルドな風味に仕上がります。冷蔵庫に常備しておけば、料理の幅がぐんと広がること間違いなし。この記事では、ためしてガッテン流にんにく味噌の作り方と活用アイデアを詳しくご紹介します。
にんにく味噌の基本の作り方
材料
| 材料 | 分量 |
|---|---|
| にんにく | 2玉(約20片) |
| 味噌 | 200g |
| みりん | 大さじ3 |
| 砂糖 | 大さじ2 |
| 酒 | 大さじ2 |
作り方
- にんにくを皮付きのまま鍋に入れ、かぶるくらいの水を加えて中火にかける。竹串がスッと通るまで約15分茹でる。茹でることで臭みが和らぎ、ホクホクの食感になる。
- 茹で上がったにんにくをザルにあげて冷まし、皮をむく。茹でた後は皮が簡単にツルンとむける。
- 皮をむいたにんにくをフォークやすりこぎで粗めにつぶす。完全にペーストにせず、食感を残すのがおすすめ。
- 小鍋に味噌・みりん・砂糖・酒を入れて弱火にかけ、ヘラで混ぜながらとろみが出るまで練る。
- つぶしたにんにくを加えて全体を混ぜ合わせ、さらに1〜2分ほど加熱したら完成。
ポイント・コツ
にんにくは必ず茹でてから使う
生のにんにくをそのまま味噌に加えると臭みが強くなりすぎます。ためしてガッテン流では皮付きのまま茹でるのがポイント。皮がにんにくの旨みを閉じ込め、茹でることでアリシン(臭いの元)がマイルドに変化します。
味噌の種類で味が変わる
- 合わせ味噌:バランスの良い万能な味わいに仕上がる。初めて作る方におすすめ。
- 白味噌:甘みが強く、上品な仕上がりに。野菜ディップに最適。
- 赤味噌:コクが深く、肉料理との相性が抜群。
にんにくの健康パワー
ためしてガッテンでは、にんにくの健康効果も紹介されました。にんにくはがん予防効果が期待される野菜として第1位、コレステロール低下効果のある野菜として第1位、血液サラサラ効果のある野菜として第1位と、まさに健康の王様です。味噌と組み合わせることで、大豆イソフラボンの効果も加わります。
アレンジ・活用アイデア
ごはんのお供に
- 焼きおにぎり:おにぎりの表面ににんにく味噌を塗り、トースターで焼く。香ばしい味噌の香りがたまらない。
- 味噌焼きごはん:ごはんの上ににんにく味噌を乗せ、チーズをかけてオーブントースターで焼けば絶品。
肉・魚料理に
- 豚肉の味噌漬け:豚ロースににんにく味噌を塗って一晩漬け、フライパンで焼く。
- 鮭のにんにく味噌焼き:鮭の切り身ににんにく味噌を塗ってアルミホイルで包み、オーブンで15分焼く。
- 味噌炒め:豚肉とキャベツの炒め物の味付けに大さじ1加えるだけで、コク深い味わいに。
野菜料理に
- スティック野菜のディップ:きゅうり、にんじん、セロリなどにそのままつけて食べる。
- 田楽:茹でたこんにゃくやふろふき大根にたっぷり乗せて。
- 味噌汁の隠し味:いつもの味噌汁に小さじ1加えるだけで風味がアップ。
保存方法
- 冷蔵保存:清潔な保存瓶に入れ、冷蔵庫で約1か月保存可能。使うときは清潔なスプーンを使用してください。
- 冷凍保存:小分けにしてラップで包み、ジッパー付き保存袋に入れて冷凍すると約3か月保存できます。使う分だけ取り出して自然解凍すればOK。
まとめ
ためしてガッテン流のにんにく味噌は、にんにくを皮付きのまま茹でてから味噌と合わせるのが最大のポイントです。臭みがマイルドになり、ごはんのお供から肉料理、野菜ディップまで幅広く使える万能調味料に仕上がります。にんにくの健康パワーと味噌の栄養を同時に摂れる一石二鳥のレシピ、ぜひ冷蔵庫に常備してみてください。

